⇒トピック
○同じ話題で複数のゴーストのトークを作る †
言及しているサイト様は以下の通りです。
「日記@FM77.43」さま
http://d.hatena.ne.jp/fm7743/20080830/1220088907
「話したいこと先行」であれば、確かにかぶることの方が難しいですね。
「幸福な月曜日」さま(8月29日)
http://humisaka.at.infoseek.co.jp/
どんな話題を話すかはゴーストの特色を作る一つの要素。
間違いないと思います。
トークに関する縛りを入れていくのもそうですが、
言葉遣いとかも結構気を使われているかた多いのではないかと思います。
よく考えてみたらチラッと思ったこと。
作者の代弁者としてなら全て思ったことを入れていっていいだろうけれど、
そうでないとすれば、思った話題を全て入れるのは若干不自然なような気がしないでもない。
「wired raven :: NOBODY KNOWS」さま
http://d.hatena.ne.jp/sesuna/20080830/1220022645
僕は複数ゴーストに同じ話題でトークが作れそうな時は、
あえてどのゴーストのトークにするかを絞ることが多いです。
なんだかんだいって、内容が似てきてしまうとおもうので、そうした場合にははずしていくのです。
ゴーストの個性化をしていっても、
やはり同じ作者のゴーストは、通奏低音のように同じものが流れていると思うのです。
例えていうのなら、
ドリアもチャーハンもカレーも、ライスペーパーも、やっぱりお米、みたいな感じで。
とはいえ、だからこそあえて同じ話題でそれぞれの差異を出す、
というのも洗練された発想だなとおもいます。
味わい分けるためには複数のゴーストを使ったことがあり、
同じトークを見ている必要があるわけなのでそこそこのハードルです。
利き酒のようなイメージを思い浮かべました。
最高に乱暴な話をすれば、全種類を使用してくれるユーザなんてそうそういないだろうから、
全てのゴーストに同じ話を積んでしまったってありというのも、あり。