レポートまとめ

伺か2.0カンファレンス(仮称)

来年、3月に仮題「伺か2.0カンファレンス(仮称)」
いままでありそうでなかった技術的なイベント。

現在は練る段階であり、意見や宣伝が必要な段階でもあり、
といったところに見える。

■方向性

ゴーストに○○を組み込む、
○○の方向へ特化させるとどんなことが出来るか、
という「アイディア発表の場」でもあって欲しい。
(そうでなければ、自力でプログラム言語をいじれる人意外は発言が難しい)

「技術共有」と、「技術開発」の二つが両立して欲しい。

この二つである意味で表裏一体である。
共有した人の中から技術者が出て開発を行う存在になるのだから。
よく言う自転車のたとえだが片輪だけで走らせることは出来ないと考える。
(この場合、「新たに技術を作れる人=技術者」の意味で使っている)

もちろん、元になる技術がなければわかりやすく伝えるも何もない。
両立させるためには、

1.全体をわかりやすくする(語弊があるが、レベルを下げるということ)
2.何部かに分ける(誰でもわかる、かじってる人なら分かる、それ以上など)

が現実的であろう。

■技術+実用で何が出来るか。

・新しい技術の発表とそれをどう実用にするか
・新しいアイディアとそれをどう実装するか
・既存のものの新しい使い方や更なる発展案

■専門・細分化することのネックと集客効果

専門・細分化するほど、他の専門について、
わかりにくくなるというネックがある。

http://teacup.my.land.to/irasuto/bunnkazu.png

ひどい色の図だが、
つまるところあんまりに細分化しすぎると、
話を聞ける人間自体も少なくなるということ。
当然、そこで生まれた高度な技術を活用できる人間も少なくなる。

「相互触発による、開発活性化」を狙うのなら、
せめて大枠だけは緑色の枠の中で話す必要がある。
そうでなければ人が集まらない可能性があるからだ。
ましてや「シナジー効果をねらう」というのならばその努力は必須だろう。

一つ、他の言語などのカンファレンスと違うことは、
「伺か」は様々な技術の結集で出来ているということだ。
方向性が様々なので、個人、あるいは少人数でなければ、先鋭化は難しくなる。

逆に、イベント合わせを狙わなければ、
技術者だけで非常に専門的な会議を開くのもありだろう。
その場合はどのようにして会議内容を周囲に伝えるかが重要だが。

■発表資料

紙媒体のレジュメを配布プラス、
詳細をパワーポイントなどで落として見られるように、を推す。

■その他の効果

○外部の技術者を「伺か」の方面へ引っ張り込めないだろうか?
○圧倒的に数が少ない技術者の数を増やす、後進の育成を期待できる?

【関連記事収集】

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「さとーのweb日記」さま
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「駅長の業務日誌」さま
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「wired raven :: Realize? Y/N」さま
http://d.hatena.ne.jp/sesuna/20060827/1156631415

「浮世に浮かぶ浮子のように」さま
http://d.hatena.ne.jp/ukiya/20060826/1156623764

【私見】

いつも思うのだが、自分でもプログラムを理解しようすると、
梯子の真ん中が切れているような、大きな溝を感じることがある。

この隙間をいかにして埋めるかが大切ではないだろうか。
そこに焦点を当てなければ、成功はあっても波及は難しいだろう。

高度な技術をどうやって、
「誰でもわかる」の領域まで引き摺り下ろすかが、みそではないだろうか。

また、自分をプラグロマではない、
と考える人の方が多いことも考慮に入れたほうがいいとおもう。

【追記】(2006/8/31)
>それよりは「私はこんなつもりでこういう手順でゴーストを作るよ」ということを
http://d.hatena.ne.jp/SatoM/20060831#1156989829(サトウMさま)

もともとこういう内容のことを言ってるのでないのかと僕は思っていたのですが…。
と、いうよりさとーさまとサトウMさまが挙げている内容は、
僕には言い方が違うだけで同じもののように見えたりして。

「ゴーストお手軽製作機」みたいな発想はなかったです。
話が広がって面白いですね。

なんにせよ僕の眼力が足りないだけかな?

一つ、ゴースト作成補助で煩雑な部分の自動化が出来たら、
   ネタ作りに時間を割けるという考えも、あり。

二つ、それぞれの作り方を見てみたら、
   みんないろいろな工夫や違いがあって面白いというのも、あり。

一つ目も二つ目もどっちも無駄にはならない気もする。


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Last-modified: 2011-01-11 (火) 09:29:56 (2509d)